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医療機関(クリニック・病院)のSNS運用が上手くいかない理由医療機関(クリニック・病院)のSNS運用が上手くいかない理由

医療機関(クリニック・病院)のSNS運用が上手くいかない理由

2025.05.16
こんにちは、静岡・浜松・沼津のホームページ制作会社N-DESIGNです。
今回のテーマは医療機関(クリニック・病院)のSNS運用が上手くいかない理由です。クリニックでインスタを活用したい!クリニックのインスタはどんな投稿をすればいいの?などとクリニックのインスタ活用方法で悩んではいませんか?クリニックがインスタグラムを活用することで、集患や採用にメリットがありますが、それは運用の仕方次第です。

医療機関(クリニック・病院)がSNSを活用することで、患者さんとの距離が縮まり「通いやすそう」「安心できそう」といった印象を与えることができ、リピーターの増加や新規患者さんの集患にもつながっていきます。またSNSを使って健康に関する情報を発信し、予防医療に役立つ知識やちょっとした豆知識を提供することで、医療機関の役割を広げることができるのもSNSならではのメリットといえます。

SNS運用を成功させるためには、発信したいターゲット層に合わせた内容が欠かせません。たとえば小児科なら子育て世代の親御さん向けの情報、整形外科なら中高年層が関心を持つ内容など、医療機関の専門性に応じて工夫することで、フォロワーの方々からも親しみを持ってもらいやすくなります。
しかし、これを継続することが非常に難しいため、医療機関(クリニック・病院)のSNSは上手くいきません。そこで医療機関(クリニック・病院)のSNS運用の課題をいくつか列挙します。

【リソース不足】
多くの医療機関ではSNS運用を専任で行うスタッフはいません。医師や看護師が忙しい業務の合間を縫って投稿を考えるのは負担が大きく、そのため頻繁に更新できないと感じているケースも少なくありません。こうしたリソース不足が原因で、せっかくSNSを始めても投稿が続かず、結果的に認知度や集患への効果が薄れてしまうこともあります。

【投稿内容が響かない】
医療機関のSNS運用では、患者さんが求める情報に寄り添ったコンテンツが必要です。しかし、どうしても専門的な内容に偏りがちで、読み手にとっては難しく感じることもあります。日常生活に役立つ情報や予防に関するアドバイスなど、患者さんが「ためになる」と感じられる投稿が必要です。

【継続と一貫性】
SNS運用では、定期的な更新が重要です。しかし、日々の業務が忙しく、SNS投稿にまで手が回らないことも少なくありません。その結果、更新が途切れがちになり、フォロワーに不信感を与えてしまうこともあるため、コンスタントな投稿がSNS運用における一つの課題といえます。

すでにSNSアカウントを持っている医療機関(クリニック・病院)のみなさん、上記のことが当てはまりますか?またこれから始めようと考えている医療機関(クリニック・病院)の方も、運用方針をしっかりと考えないと意味のないSNSアカウントが増えるだけになります。

SNS運用は、始めたら終わりではなく、定期的に見直しと改善が必要です。毎月または四半期ごとに成果を確認し、目標に対する進捗をチェックすることで、効果的な運用を続けられます。
フォロワーの反応を確認しながら、投稿内容が求められている情報かを分析し、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Act)というPDCAサイクルから定期的に運用の進捗や反応を振り返り、次の投稿や戦略に活かすことが大切です。

SNSは医療機関(クリニック・病院)にとって大変便利なシステムです。使いこなせば集患効果や採用効果などが見込めます。しかし、運営には注意が必要です。特に開設・運用作業を誰がやっていくかによって効果が変わります。SNS運用に興味がある、導入を検討しているものの開設者がいない医療機関(クリニック・病院)の皆さまは専門家に相談するのもひとつの方法ですよ。

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